2018-09-17 次郎物語 あおくん読書感想次郎が小学三年生のとき、 兄弟そろって母に呼び出されました。おじいさんの大切なそろばんが 壊されたというのです。こわしたのは弟でしたが、 母は次郎のことを疑っていました。次郎の頭にふと 人の罪をかぶることは 正直であることよりも立派なのではないかという考えがうかびました。それで次郎は 思わず、自分がこわしたと 言ってしまいました。 に対するあおくんの答えは 時々考えられない解答するので にやりとしてしまいます。