ほぼ日刊しみず通信

ブロガー目指してがんばるブログ

次郎物語

あおくん読書感想

次郎が小学三年生のとき、
兄弟そろって母に呼び出されました。

おじいさんの大切なそろばんが
壊されたというのです。

こわしたのは弟でしたが、
母は次郎のことを疑っていました。

次郎の頭にふと
人の罪をかぶることは
正直であることよりも立派なのではないかという考えがうかびました。

それで次郎は
思わず、自分がこわしたと
言ってしまいました。


f:id:yestodayistheday:20180917082525j:plain



に対するあおくんの答えは





f:id:yestodayistheday:20180917082553j:plain


時々考えられない解答するので
にやりと

してしまいます。