あおくん読書感想次郎が小学三年生のとき、 兄弟そろって母に呼び出されました。おじいさんの大切なそろばんが 壊されたというのです。こわしたのは弟でしたが、 母は次郎のことを疑っていました。次郎の頭にふと 人の罪をかぶることは 正直であることよりも…
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